プログラミングの独学を考えている方へ。初心者のための勉強方法をご紹介します!

2017/09/01

どうもこじまろ(@kojimaro7)です。

プログラミングは独学で勉強することができます。

ぼくは学生時代にプログラミングを独学で勉強し、大学卒業後はベンチャー企業でサーバーサイドのエンジニアとしてWEBやAPIの開発をしました。

プログラミング期間で言えば、独学2年で実務約1年で合計3年ぐらいやってました。

会社退職後は1年間プログラミングから離れましたが、現在は人工知能に興味をもち再び始めました。

「プログラミングを独学しようと思っているけど、どうやって勉強したらいいかわからない。」

「プログラミングを独学で勉強できるか不安。」

今回そんな方に向けて、初心者がプログラミングを独学で勉強する方法をご紹介します。

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独学でプログラミングを勉強する方法

WEBかアプリどちらをやるかを決めよう

初心者がプログラミングを勉強するなら、WEBかスマートフォンアプリの開発のどちらかで何かを作ってみることがオススメです。

どちらも初心者には始めやすく、初心者向けの書籍や情報も豊富です。

またWEBやスマートフォンのアプリ開発スキルは需要があるため、プログラマーの就職にも結びつきやすいです。

WEBとスマートフォンアプリの開発はプログラミングの勉強が始めやすく、勉強したことも無駄にならないので一石二鳥ですね。

プログラミングスキルは簡単に実装できるものを少しずつ積み上げていくことで高まっていきます。

まずは比較的簡単なWEBかスマートフォンアプリの開発を行っていきましょう。

WEB開発の特徴と概要

WEBで扱うスクリプト言語は、初心者にもとても理解しやすく、動かしやすい言語です。

ちなみに、ぼくも初めてのプログラミングはスクリプト言語のPHPから始めました。

今からやるならPHPはあまり人気がないのでオススメしません。

そこでWEB系のプログラミングを勉強するならRubyからはじめていきましょう。

 

プログラミング言語のRubyは、Rubyで使える「Ruby on Rails」と呼ばれるフレームワークがスタートアップ系のIT企業で多く採用されています。

フレームワークとは簡単にいえば「テンプレート」です。

「Ruby on Rails」はWEBアプリケーションが非常に作りやすく設計されているフレームワークです。

プログラミング言語のRubyもマツモトヒロユキさんという日本人が作ったため、特に日本の初心者には人気なプログラミング言語です。

 

WEB開発はパソコン一台あれば開発ができるので、スマートフォンアプリの開発を始めるまでのコストと比べたら始めやすいのも特徴です。

またWEBの開発はHTML5・CSS3・JavaScriptもセットで学ぶこととなるので、少し勉強することが増えます。

ですがHTML5・CSS3・JavaScriptもそこまで難しくはないですから、Rubyと合わせて積極的に学んでいきましょう。

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アプリ開発の特徴と概要

スマートフォンのアプリ開発でプログラミングの勉強をするなら、AndroidアプリiOSアプリのどちらを作っていくことになります。

ただiOSアプリの開発にはMacOSを搭載したパソコンが必要です。

あと比較的新しいiPhoneかiPadがあると開発がしやすいです。

どれも高い品物ですので、プログラミングのためだけに買うのはプログラマーとして活動している人にしかオススメはしません。

すでにもっている方は、iOSアプリの開発をするプログラミング言語Swiftを勉強していくことになります。

 

一方でAndroidアプリの開発は、WindowsOSを搭載したパソコンまたはMacOSでも開発が可能です。

Windows系のパソコンはMacに比べたら比較的値段も安いので手に入りやすいかと思います。

ぼくも初めてのプログラミング勉強はWindowsOSを搭載したノートパソコンで行っていました。

あとは作ったアプリを動かすために、比較的新しいAndroidOSが入ったスマートフォンか、タブレットがあるとなお良いです。

AndroidOSの入った端末がなくても、Androidの開発ソフトでエミュレーターを動かしてアプリをパソコンの中で動かすこともできますので必須ではないです。

Androidは「Java」Kotlin」と呼ばれるプログラミング言語で開発します。

Androidの開発は今後「Kotlin」が主流になりますので、初心者は「Kotlin」で勉強していくといいです。

教材を購入して学習を始めよう

WEB開発かスマートフォンアプリの開発かどちらか決まったら教材を探します。

教材は初心者向けに書かれた書籍か、Udemyのプログラミング動画がオススメです。

世界最大級のオンライン学習サイトUdemy

初心者向けの教材には基礎から始まり、教材を通して作ることができるサンプルが掲載されています。

一から何かを作るという体験が行えるので、初心者の最初のステップにはもってこいです。

初心者はまず何らかのアプリケーションを作成できる教材を探し、それを作っていくことからはじめましょう。

 

プログラムを作っていく際はコードはなるべくコピペせず、1文字1文字打っていく「写経」がオススメです。

一つ一つのコードが何をしているのか理解するきっかけになりますので、ぜひ「写経」に挑戦してみてください。

初心者はまずプログラミングのコードが読めるようになることが重要ですから。

 

サンプル作りやサンプルの改造を通じてプログラミングの基本を抑えたら、自分で作ってみたいアプリケーションのアイディアを出して期間を決めてどんどん作っていきましょう

その際には読みやすいコードというのも意識して作っていきましょう。

プログラミングの上達はひたすら作ること。

そして人の書いたコードを読むことです。


Git(ギット)を使えるようになろう

Git(ギット)とはファイルの変更履歴を管理する「バージョン管理ツール」です。

プログラムを変更してバグが発生した時に、一つ前のバージョンに戻ることで一旦正常に動作する状態へ戻すといったことなどができます。

また共同でプログラムを作成するときなどにも便利で、複数人の変更履歴を共有することができます。

そのため、誰がどのプログラムを改良したか確認することができます。

Git(ギット)とは、コンピュータ上のファイルなどに発生した変更を記録し、その変更履歴を管理するための「バージョン管理ツール」です。同時に、複数の作業者が同時に変更を行ったり、複数の履歴を共同で管理するための機能を併せ持っています。

Gitとは?3分でわかる、Gitの「超」入門知識まとめ | WWW CREATORS

開発現場では必ずこのような「バージョン管理ツール」を使って共同開発を行っています。

また世界中にあるオープンソースプロジェクトも、このバージョン管理ツールを利用して世界中の有志のエンジニアが開発及びプログラムの利用といったことをしています。

また「GitHub(ギットハブ)」というウェブサービス(リモートリポジトリ)を使えば、Gitを利用して自分の作ったプログラムのソースコードをインターネット上に保存・公開することができます。

プログラマーの就職活動時など、実力の確認でGitHubアカウントの提出を求められることがありますので、作ったプログラムはなるべくGitHubで公開していくことがオススメです。

Git及びGitHubはプログラマーには絶対必要となるツールですので、必ず使えるようになっておきましょう。

学んだことをアウトプットしよう

プログラミングの勉強をしていてエラーでハマったことや、プラグインなどを利用したときなど、ブログ等を活用してアウトプットをしましょう。

アウトプットしておくと自分がまた同じことをやる時に参照することもできますし、同じようなことをしたいと思っている人にとっても有益な情報になります。

アウトプットを続けていればプログラミング仲間もできて、プログラミングがより楽しくなっていきます。

アウトプットする手段はいくつかあります。

一つはブログです。

WordPressを利用して自分のサイトを作りそこで情報発信するのもありです。

WordPressは自由にサイトをカスタマイズすることができるので、サイト作りにも力をいれたい人にオススメですね。

 

またサイト作りにあまり手間をかけたくない方は、はてなブログを利用するのもオススメです。

はてなブログには技術系のブログが多いので、積極的な情報発信と交流をしていけばプログラミング仲間はWordpressに比べてすぐにできるでしょう。

 

二つ目にプログラマの技術情報共有サービスの「Qiita」を利用するのもいいでしょう。

Qiitaに投稿される記事は技術系の情報のみなので、余計なノイズ(技術系以外の情報)がなく情報収集にも役立ちます。

技術系のユーザーばかりなのでフィードバックももらいやすいでしょう。

ブログや情報共有サービスなどを利用した積極的なアウトプットは、就職や独立して仕事を取る際に大いに評価されます。

プログラマーにとって情報は大切なので、情報を発信する・集めるということも積極的にやっていきましょう。

制作物を公開しよう

WEBならサーバーをレンタルして、WEBアプリケーションを公開してみましょう。

アプリ開発ならGooglePlayまたはAppStoreに登録してみましょう。

自分の作った制作物を公開すると、他の人が興味を持って使ってくれるかもしれません。

また、広告などをいれてアプリケーションを収益化してみるのもいいでしょう。

自分の作ったものを公開することでフィードバックが得られて、より魅力的なアプリケーションへの改善にもつながります。

自社のサービスを提供するIT企業は、より良いサービスにするために常に改善を行っています。

自分の制作物を公開してユーザーの行動を元に改善を行うという過程は、実践的なプログラミングの良い経験となります。

初心者はWEBアプリケーションのデプロイまたはアプリストアへのリリース

そして改善までを経験すれば、初心者から初級者へレベルアップしたと思ってもらってもいいですね。

プログラミングの独学に便利なツール

Teratail

エンジニア特化型のQ&Aサイトが「teratail」です。

初心者が独学で勉強しているとエラーでハマることがあります。

検索をしても解決方法がわからず時間だけが過ぎていくことってあるんですよ。

僕も初心者のとき独学でプログラミングを勉強していて、エラーにハマってほぼ半日潰したことがあります。

あれは本当に辛かった...。

そんなとき初心者は、わかる人に聞くと解決が早いです。

「Teratail」には経験豊富なエンジニアがたくさんいるので、エラーにハマったり、わからないことがあったら気軽に質問してみましょう。

回答率も90%以上なのでほぼ回答してもらえます。

登録もメールアドレスまたは各ソーシャルアカウントで無料で利用できますので、いつでも質問できるようにまずは登録しておきましょう。

エンジニアのためのQ&Aサイト【teratail

独学に不安を感じたらスクールを利用しよう

プログラミングは独学できますが、初心者からの独学は大変なことが多いのも事実です。

知ってる人が近くにいればすぐに解決できる問題が、独学故に解決までにかなり時間がかかってしまうことがあります。

そのため初心者が独学でプログラミングを学ぶのはけっこう時間がかかります。

僕も独学でまともに作れるようになるまでは1年はかかりました。

そこで効率的にプログラミングを学びたい人はスクールを利用するのがオススメです。

TechAcademy

「独学でプログラミングを勉強しても技術が身についた気がしない。」

「独学で効率的に勉強できる自信がない。」

そんな時はプログラミングスクールの利用を検討してみることをオススメします。

「TechAcademy」はオンライン完結のスクールです。

最短4週間で未経験からプロを育てることを目標としているので、自宅にいながら効率的にプログラミングの勉強をすることができます。

また受講生には現役のプロのパーソナルメンターがつくので、わからないことなどあれば気軽にチャットで質問できます。

さらにTechAcademyでの学習状況は企業やコンサルタントに共有されます。そのため、学習を進めるだけで企業へのアピールになります。

今すぐ転職を考えてない方でも、コンサルタントに、キャリアプランに関する相談やIT業界について気軽に相談もできます。

プログラミングの学習から転職まで扱ってくれるのでまさに効率的ですね。

無料体験も行なっているので、独学に行き詰まった方効率的にプログラミングを勉強したい方、エンジニアへの転職も考えている方は活用してみましょう。

「TechAcademy」へはこちらから↓

パーソナルメンターがつくオンラインブートキャンプ

おわりに

以上、初心者がプログラミングを独学で勉強する方法ご紹介でした。

プログラミングは独学で勉強することができます。

というよりもプログラミングは基本独学です。

ある程度の基本をこなした後は、勉強会やハッカソンに参加したり。

公式ドキュメントを読んでより深いところまで勉強したりと。

最終的にプログラミングは積極的に独学していくことになります。

プログラミングができるようになると、テクノロジーという刺激に溢れた世界でできることが多くなります。

ぜひこの魔法を使いこなして面白いことしていきましょう!

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