どこを目指す?いま主流のプログラマーの職種と仕事内容をご紹介します

2017/09/01

どうもこじまろ(@kojimaro7)です。

プログラマーを目指すなら、まずは自分がどんな分野で力をつけたいか明確にすると良いです。

というのもプログラマーは勉強することがとても多い仕事です。

そのため最初は分野を絞って力をつけたが方がスキルの向上は早いです。

分野は現在主流なプログラマーの職種をベースにどこを目指すかを考えると、就職にも繋がりやすいのでオススメです。

そこで、これからプログラマーを目指そうと考えている方に向けて、現在主流なプログラマーの職種をご紹介します。

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サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアとは

データーベースの作成や管理。

サーバーからクライアントへ送るAPIの作成。

負荷に強いネットワークの作成からネットワークセキュリティまで。

サーバーを中心とした人間の目には見えないやり取りの部分を開発するエンジニアです。

この分野のプロフェッショナルになれたらIT業界では怖いものなしですね。

というのも、テクノロジーをサービスとして提供するには必ずサーバーが必要です。

つまり常に需要のある職種なんです。

勉強する分野も広いので一番勉強する必要のある分野とも言えますね。

難易度も高めですが、この分野に強いとどれだけテクノロジーが進化していってもすぐに適応できるでしょう。

サーバーサイドエンジニアはここが大変

サーバーサイドはとにかく勉強することが多くて大変です。

というのもサーバーサイドの中にも、データーベースの専門やセキュリティの専門があって、それだけで仕事になるようなものがあります。

全てをマスターする必要はありませんが、それなりに知っておく必要はあります。

勉強することが多くて本当に大変な職種です。

サーバーサイドエンジニアの将来性

個人的にですが、サーバーサイドに強い人は「無敵」だと思いますね。

なぜならこれからもっとサーバーサイドのエンジニアが求められる時代がくるからです。

これからの先の時代、インターネットに繋がるのは「モノ」や「コト」です。

あらゆるものがインターネットに繋がる時代(IoTやM2M)が着実に近づいています。

また、暗号通貨を支えるブロックチェーン技術を活用する時代もすぐそこまできています。

これからの時代で必要とされる技術にすぐに適応できるのはサーバーサイドのエンジニアです。

まさに怖いものなしの「無敵」です。

これからより一層、サーバー周りに強いエンジニアが重宝されることになるでしょう。

サーバーサイドエンジニアなら使えるようになりたい開発言語

サーバーサイドのエンジニアが扱うプログラミング言語はいくつかあります。

個人的に最近需要が多いと感じるのはRubyです。

Rubyで扱える「Ruby on Rails」といフレームワークが多くのITベンチャー企業で採用されていることが大きいですね。

これからサーバーサイドのエンジニアを目指して勉強していくなら、Rubyでプログラミングの勉強をするのがオススメですね。

その次がPythonですかね。

昨今の機械学習や人工知能を開発するのにもっとも使われている言語です。

サーバーサイドエンジニアというよりも、機械学習のエンジニアが多く使っているイメージがあります。

またnode.js(JavaScript)も注目されています。

リアルタイムに通信する必要がある開発にはnode.jsがよく利用されています。

また、JavaやC・C++といったコンパイラ型の言語を使って開発することもあります。

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フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアについて

フロントエンジニアはHTML5やCSS3、そしてJavaScriptを使ってWebページを開発する職種です。

ユーザーにとって、見やすい・使いやすい・迷わせないデザインを徹底的に考えるのがメインの仕事です。

フロントエンドエンジニアはここが大変

僕はフロントエンドの開発をしたことがありますが、一番大変だったのはユーザーにとって快適なUX(ユーザー体験)を追求することでしたね。

ペルソナを設定したり、徹底的にデータをとって分析したりと。

デザインを感覚ではなく理論で考えていく過程は大変でもあり、刺激的でもありました。

チームみんなで紙にモックアップを書いたり。

自分の考えるデザインがどんなユーザー(ペルソナ)に対して、どんな結果をもたらすのかチームメンバーに発表したり。

ユーザーにとって最高のUXは何かを考えるために、チームメンバーと熱くディスカッションすることもあります。

実装するよりも設計に徹底的に力を入れるため、ひたすら頭を使うのが大変でした。

フロントエンドエンジニアの将来性

デザインを理論で突き詰めていく過程はあらゆる分野で応用ができます。

またWEB技術はものすごいスピードで進化しているので最新の技術力もつけることができます。

Webはアプリに比べて、ゲームなどよく動く処理に弱いです。

ですがOSに依存しないので、ネイティブアプリの開発に比べて低コストで開発ができるとも言われています。

そのため、「ハイブリットアプリ」と呼ばれる「ネイティブアプリ」と「WEB」を組み合わせたものも登場してきています。

WEBだけでなくスマートフォンのアプリ開発にまで広がる、ユーザーにとって最高のUXを突き詰めていくという仕事はこれからも求められていくことでしょう。

フロントエンドエンジニアなら使えるようになりたい開発言語

HTML5・CSS・JavaScriptはもちろんのこと、サーバーサイドの開発言語も一つくらい使えると良いです。

またハイブリットアプリの開発にも関わっていきたいのであれば、Android(JAVA)かiOS(Swift)の開発言語も積極的に勉強していきましょう。

またデザインに関するスキルの向上も怠ってはいけません。

ITの世界でのデザインは感性だけでなく、理論で裏付けされたデザインというものが求められてきます。

そのためデーターを収集してそれを分析する統計的なスキルがあると非常に役立ちます。

スマートフォンエンジニア

スマートフォンエンジニアについて

スマートフォンエンジニアはAndroidやiOSアプリの設計・開発を主に行う職種です。

ユーザーにとって使いやすいアプリデザインを開発・追求していきます。

スマートフォンエンジニアはここが大変

アプリの開発において一番大事なことは、アプリが落ちないこと。

特にiOSアプリの場合は審査期間があったりするため、バグがの残った状態のリリースは一番避けたいです。

そのため新機能の追加やバグ修正のたびに徹底的にテストを行います。

アプリが落ちるのはユーザーにとって一番「不満」を与えるため、開発には慎重さも求められます。

スマートフォンエンジニアの将来性

スマートフォンエンジニアは今もっとも需要がある職種です。

ただスマートフォンが使われなくなると途端に需要がなくなる可能性もあります。

とはいえ、スマートフォンのアプリ開発で培った技術力は他でも十分に活用することはできるでしょう。

特にユーザーにとって使いやすいアプリを設計するデザイン力は、テクノロジーを誰もが簡単に利用するためには必要なスキルです。

アプリ開発のスキルの他にサーバーサイドの技術も高めれば、フルスタックエンジニアとして多くの企業から必要とされる人材になれます。

スマートフォンエンジニアなら使えるようになりたい開発言語

スマートフォンのOS市場はAndroidとiOSの二強です。

Androidアプリの開発者は「Java」を利用します。

iOSアプリの開発者は「Swift」または「objective-c」を利用します。

iOSアプリの場合これからの主流は「Swift」です。

ただ企業によっては一部の機能が「objective-c」で書かれている可能性もあります。

癖の強いプログラミング言語ですが「objective-c」が読める程度ぐらいになっておければ開発がラクです。

多くの企業はiOSとAndroid両方のアプリをリリースしますので、両方開発できると魅力的なスマートフォンエンジニアですね。

アプリはユーザーが使う場所なので、デザインの知識もしっかりと身につけていきましょう。

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おわりに

現在主流なプログラマーの職種のご紹介でした。

プログラマーの職種は変化が早く次々と新しい職種がでてきます。

特にこれからは下の3つが主流になっていくと僕は思っています。

・人工知能、機械学習エンジニア

・暗号通貨、ブロックチェーンエンジニア

・IoTエンジニア

どんどん変化していくことが求められる職種ですが、自分はこの分野が強いと思えるものがあるとどれだけ技術が変化しても柔軟に対応していくことができます。

まずは現在主流な職種の中から力をつけたい技術を選んで、学んでいくといいですよ。

プログラミングを独学で勉強する方法を解説してますので、挑戦してみたくなったらぜひ下記の記事を参考にしてみてください。

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