焦って失敗するあなたに「のんびり力」のすすめ

2017/04/11

僕は急かされるとものすごく焦って、失敗してしまうタイプです。
このような性格のため、飲食店とかテンポの早い仕事は本当に向いていません。

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マイペースにのんびりと進めることができないと、ものすごくストレスになるんです。

焦れば焦るほど、やることなすこと空回りになります。チェーンの切れた自転車をこぐようにです。これではますます焦り、いつしか病気になってしまいます。

『のんびり力』P21

焦りっていいことないですね。余計なストレスを抱えるだけ。
そしてストレスを抱えては、その都度発散する。
これは一時的にはよくなりますが、結局根本的なところを解決できていないため、ずっと繰り返しです。

これをなんとかするためには、余裕をもつという習慣を心掛けたいですね。

私がここでいいたいことは、ときどき「ストレス解消」をしようとするのではなく、普段から「ストレスのかかりにくい習慣を持つ」ということです。そして、そのために必要なのが「のんびり力」ということです。

『のんびり力』P24

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そもそも焦る原因は何か

僕の場合ですと、明らかに「周りの環境」ですね。まわりが忙しくしているとなんか影響されて自分も忙しくしないとと思い込んでしまいます。
後で冷静になって振り返ると、あんなに焦る必要なんてなかったのに、とよく後悔します。

こういうときは、あえて周りに合わせないという選択は、自分が焦らず、冷静にいるためには必要な考えかたでしょう。

このような構図を崩すためには、いっそ、周囲に気を使うことなどやめたほうがいいのです。「人に迷惑をかける」ことを心配するのではなく、「人のことより自分のことが優先だ」と、少々わがままになってみてはいかがですか。

それが健康的に、精神的にリラックスして生き抜いてゆくコツです。

『のんびり力』P49

「周りに合わせないと、自分勝手な人と思われるかもしれない。」
こう思ってしまうのは、人の目を気にしすぎている証拠です。こういうタイプの人は、あえて「ワガママ」になる必要があります。

上手にわがままになれない人は、周りの人にふりまわされます。働きすぎます。悩みすぎます。急ぎすぎます。あわてすぎます。そして疲労を蓄積していって、心身の病となってダウンするのです。

「わがまま力」は「のんびり力」、そして「健康力」ともいっておきたいのです。

『のんびり力』P51

周りよりももっと自分を大切にする

自分に余裕が生まれると、もっと周りの人を大切にできたりします。普段見向きもしなかったようなことから、思いがけないアイディアが発見できたりもします。

アルキメデスがアルキメデスの原理を発見したのは、のんびりとお風呂に入っているときでした。

ニュートンが万有引力の法則を発見したのは、ぼんやりとリンゴの木を眺めていたときでした。

ニーチェが永却回帰の哲理に目覚めたのは、午後の散歩をしているときだったといいます。

みなさん、のんびりしているときに、世界をアッといわせるようなことを思いつきました。

『のんびり力』P93

周りに影響されずに、普段から余裕をもって生活できるように意識していこう!

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