好きなことを仕事にできる時代が来ている

2017/04/11

好きなこと、得意なことを仕事にして生きたい。
だれもがそう思っていますが、どこかで諦めてしまうのが現状ではないでしょうか。

ですが今は好きなこと、得意なことを生かして社会に影響を与える働き方ができる時代です。

どのような考え方をしたら好きな事で仕事ができるのか、『「新しい働き方」ができる人の時代』からそのヒントを見つけていきます。

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 好きなことを仕事にしたい気持ちがあるか?

好きなことや得意なことで仕事がしたいという強い気持ちがあれば、あなたは新しい働き方ができます。

もし今現在、仕事でうまくいっていないならば、社会の状況が変わりつつあるのに、そのことを誰からも教えられていないためかもしれません。

もはや「平凡な働き方」は求められていないのです。

しかし、そういった人も生まれ変わることができます。

ただし、そのためには階段を踏み、これから必要とされる資質を身につけていかなければなりません。

少なくとも、今の社会システムに何の疑問もなく働き続けるのはもうやめるべきでしょう。

「自分は取り替えのきかない、”特別な存在”なのだ」と、自覚することがその一歩です。

『「新しい働き方」ができる人の時代』P24

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好きなことを突き詰める人が求められている

未来学者のソートン・メインは「労働の価値が時間で測られる時代は終わった」と指摘しています。

『「新しい働き方」ができる人の時代』P35

最近の事例では残業代がゼロになる法案がでたり、googleがAI技術者をスカウトする事例などからも、労働の価値=時間ではなくなってきていますよね。

好きなことや得意なことをがあるなら、どんどんやりこんで伸ばしていくべきなんです。「好きこそ物の上手なれ。」が報われやすい時代になってきているのですから。

自分には取り立てて才能などないと思っている人でも、実はちゃんと才能をもっていますし、これからの時代はその才能を発揮することが求められています。

『「新しい働き方」ができる人の時代』P41

ただし自己満足ではダメ

好きことや得意なことを活かして、社会に良い影響を与えるように努力する必要があります。

表現とは、他者にプラスの影響を与える行為である」

アーティストとは、創造性を発揮して表現する人のことです。より多くの人に、より多くの影響を与えることができればできるほど、その表現は優れたものだといえます。

『「新しい働き方」ができる人の時代』P104

大切なことは「模倣」ではなく、自分にしかだせない「個性」を付加価値として付けることなんですね。

ただ料理するだけの料理人は、アーティストとは呼べません。レシピどおりにつくっておいしい料理ができたとしても、腕のいい料理人というだけです。一方、料理を創作する人はアーティストです。新しい調理法やメニューを考え、人を驚かせたり喜ばせたりする行為が、表現するということなのです。

『「新しい働き方」ができる人の時代』P104

今の一般的な働き方に合わないのなら、アーティストのような働き方ができればきっとものすごく楽しいでしょうね。

私たちはずいぶん長い間、個性と人間性を抑圧してきました。

多くの分野で、そのようなシステムを構築することに努めてきましたが、果たしてそれでみんなが幸せになれるのでしょうか。

このシステムから抜け出すカギは、「一人のユニークな人間として扱われたい」という人の本能に忠実になることです。

『「新しい働き方」ができる人の時代』P236

好きなことや得意なことを仕事にできる時代が現代です。

この事実を知って、なにもせずに指をくわえているなんて、もったいないと思いません?

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