自分を表現することで孤独感に立ち向かう

2017/04/11

大人になるにつれて腹を割って話せる相手が少なくなりました。
軽いつながりの人はそれなりにいるけど。

軽いつながりの人付き合いは高校からできました。それ以来腹を割って話せる友人ができなくなってしまいました。

自分に原因があるんだろーなーと思っていましたが、別になにかを変えようなんてしてきませんでした。ですが、大学を卒業してみるとなんだかものすごい孤独感に襲われるんです。

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いつの間にか周りを頼れなくなっていった

大学では自分のやりたいことに集中したいと思い、サークルや長期的なアルバイトはしてきませんでした。

講義等以外で友達をつくる時間を作ろうともしませんでした。そのためテストや授業等は自分の力だけでなんとかしてきました。

自分の力だけに頼って生きてきた人は、社会的にうまく適応しているようにみえるが、どうしても心の底では人と打ち解けない。

それは「もろい自律性への無理矢理な、そして未成熟な表現(3)」であり、ウィトニコットによって「偽りの自己」として述べられた状態である。

『だれとも打ち解けられない人』P40

僕は人を頼ることが苦手なんですよね。
頼られるのはすごく好きなんですが 笑

どうしても相手に迷惑に思われるかなとか考えてしまいます。
自分が迷惑に思われるのが嫌なんでしょう。

また誰にでもいい顔しようとするので、人との付き合いに疲れを感じてしまいます。今は一人で山にこもって生活したいなぁーなんて考えていたりもします...。

搾取されている弱い人は、やさしい人が多い。やさしい人が強くなったときには、だれよりも人生の豊かさを味わえる人になっている。

はじめから強くて、恵まれた人間環境で生きてきた人よりも、はるかに豊かな感情になっている。洗練された豊穣な人生が待っている。

それだけのものを味わうには、それだけの苦しみや不安を乗り越えなければならない。

乗り越えた苦難の量だけ豊かな人生になる。

『だれとも打ち解けられない人』P121

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孤独感にどう立ち向かっていくか

このままでは一時的に逃げることはできても、孤独感は消えないでしょう。
解決するには自分が変わらなくてはいけません。

そこで今回は自分のいまの気持ちをブログに書いてみました。まだまだ自分を出し切れていませんが、今の自分にはこれが精一杯かなー。

それと離れ離れになっても今の自分を頼ってくれている友達や、これからつながっていく人たちに自分を出していくようにしていきます。

またこのブログを等しても、ありのままの自分を表現していきます!

うつ病者は、何よりも自分の「経験」を人に話すことである。人に認めてもらうためにしたことを話すことだる。それで幸せが手に入る。

自分はこのときに「こう感じていたけれども、そう思うのが怖かった」とか、こんなに色々なことをしてきたけれども、『した』という実感がない、達成感がない」とか、自分の失敗の「体験」を話すことで、自分を出すことである。

『だれとも打ち解けられない人』P153

ほんのすこしだけど、自分を出すことでこんなにいい気持ちになるとわ。

過去を悔やんでもしかたない。今をどうするか。
孤独感を感じる人は、ぜひブログを活用して自分を表現してみてはいかがでしょうか!

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