何を求めて働くかで働き方が変わる

2017/04/11

こんなニュースがあった。

「社員がうんざりしている会社」が日本に急増、労働生産性が低下! 「官製春闘」より、人事制度と働き方の見直しが急務だ | 現代ビジネスより

その人の目的に合わない働き方が強制されていればうんざりもする。

たくさんの経験や成長したいという目的の人の働き方。

ワークライフバランスを大切にしたいという人の働き方。

みんな人生で求めているものは違う。

しかし現在の働き方の多くは、たくさんの経験や成長したいという目的の人の働き方」が一般的だと思うのです。

そうじゃない目的の人は、この働き方に適応できず、苦しい思いをしている。

人事制度の改革や、賃上げよりも、まずはその人が望む働き方を実現させてあげるべきじゃない。

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なんのために働くか

バブルと呼ばれた時代、日本はものすごい勢いで成長していた。

そんな環境だ。みんな働いてたくさんお金を稼いで、たくさん遊ぶことに夢中になっていた。

しかしバブルは弾けた。

その後、日本の経済成長は下がる一方だし、趣味や家族との時間を犠牲に頑張って働いたところで、それがいったいなんのためになるか。

お金や出世よりも、家族や友達、大切な人との時間。趣味や自分の好きなことに全力尽くす時間を大切にしたい。

そう考えている人が、今の時代には増えてきている。

働くことで何を求めるか

今の時代は働き方が大きく変わろうとしている、そんな激動の中に僕らはいる。

働くことで何を求めるかで、働き方は決まってくるだろう。

僕の考えでは二つのパターンがあると考えている。

一つ目は成長意欲や成功したいという思いが強い人は、ほとんどの時間をスキルや学びに費やし、転職や出世で活躍していくだろうし。

二つ目は、友達や家族。趣味の時間を大切にしたいと思う人は、少ない時間の中で働くか、好きなことを仕事にしていくだろう。

どっちの割合が多いかはわからないけど、確実に二つ目の働き方がしたいという人はいるはずだ。

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給料や出世よりも自由な時間を

家族や趣味の時間を大切にしたい人の多くは、

自分の好きなことで自由に仕事をしていく。」

と考えている人が多いはずだ。

既存の会社員の働き方のままでは、これを実現するのは結構むずかしい。

それまでは仕方なく会社で働いているという人も多いはずだ。

そういう人たちの労働生産性を上げたければ、とにかく休みを増やすべきだ。

彼らがほしいのは、たくさんのお金でも、その会社での出世でもない。

ただ、自分の人生の中で大切にしたいものを、大切にできる時間なのだから。



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